一万本のさくらを目指す
一万本のさくらを目指す
夢咲さくらの里では裏山に桜を1万本咲かせるプロジェクトを開始いたしました。
夢咲さくらの里と名付けたのは
人は生まれてから様々な経験をし、良い時もあれば悪い時もあり、人生を終えます。
桜は、春になると満開に咲き誇り、季節が過ぎれば散って、次の年には芽吹き、春に綺麗に花を咲かせます。
人の一生になぞらえて、亡くなってお墓に埋葬された後も、春になったら美しく咲き誇ってほしい。
そんな願いを込めて、この夢前の地で「夢咲さくらの里」と名付けました。
春の訪れに桜を一万本咲かせたい
千光寺の本堂裏には約1万坪の土地がございます。
この土地に、皆様のお気持ちをお借りして、桜を1万本植え、春の訪れに満開の花を咲かせたいと考えております。
桜の植え方
「夢咲さくらの里」納骨お申込者様へ、納骨冥加金とは別途にて、ご希望によるお布施を1口5,000円にて受け付けております。こちらのお布施をいただいた方へ、お礼の御札に代わり、当寺院の裏山に桜の苗木を1口につき1本植樹させていただきます。
※おひとりにつき口数の制限はございません。おひとりで何口お布施いただいても結構です。
皆様のお気持ちで、故人様の生きた証を桜として咲かせていただければ幸いです。